2026年6月19日更新
訪問系サービスは、利用者と介護者が1対1で業務を行うことを基本とするサービスであることから、ケアの質の確保や利用者の権利保護等の観点から、訪問系サービスに特定技能外国人を従事させる受入事業所および特定技能外国人本人に対し、一定の遵守事項等が定められています。
介護分野における特定技能協議会では、これらの遵守事項を次のような方法で確認することとされています。
まず、外国人が訪問系サービスに従事する前に、遵守事項等を適切に実施する体制を有しているか、また求められる事項に対応することができるかを、事業所から提出された書類をもとに確認し、これらが全て確認できた事業所に対して、訪問系サービスに従事する特定技能外国人ごとに適合確認書を交付しています。
次に、適合確認書が交付された事業所が遵守事項等を適切に履行する体制を有していることを巡回訪問により確認します。
巡回訪問の流れ
訪問系サービスに従事する特定技能外国人を受け入れる事業所に対する巡回訪問は以下のような流れで行われます。詳しくは事業所のご担当者様に協議会事務局より個別にご連絡いたします。
事前質問票について
巡回訪問での確認や面談を円滑に実施するため、事業所には巡回訪問実施前に「事前質問票」への回答をお願いしております。
当日は、事前質問票に沿って面談させていただきます。
事前質問票は、法人用、担当者用、特定技能外国人用の3種類あります。
準備書類について
事前質問票への回答のほか、遵守事項等が適切に履行されていることがわかる書類(記録)等をご準備ください。
準備書類一覧はこちらより確認いただけます。
詳しくは、日程調整後に事業所のご担当者様へ協議会事務局より個別にご連絡いたします。
当日のタイムスケジュール
| 面談スケジュール | 時間 |
|---|---|
| 訪問職員による書類確認 | 45分から60分程度 |
| 書類確認内容をもとに担当者様との面談 | 45分から60分程度 |
| 特定技能外国人との個別面談 | 30分から40分程度/人 |
| 担当者様へフィードバック・情報共有 | 30分程度 |
遵守事項の履行が確認できない場合の対応
巡回訪問の結果、遵守事項等の適切な履行が確認できない場合は、協議会事務局が指導を行い、指導を通じても改善が見込まれない場合には、厚生労働省と協議の上、適合確認書を取り消すこととされております。
介護分野における特定技能外国人 巡回訪問についてはこちら
介護技能実習生 訪問系サービスに係る巡回訪問についてはこちら
<本件に関するお問合せ先>
介護分野における特定技能協議会事務局
公益社団法人国際厚生事業団(JICWELS) 外国人介護人材支援部
問合せフォーム
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